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うちの相性診断、実は「落とすタイプ」を作っていません。

髙須竜也 2026.09.21 ☕ 約2分で読めます

うちのサイトに、こんな診断を置いています。

「髙須工房で働くなら、あなたは何タイプ?」

4つの質問に答えると、4つのタイプのどれかが出ます。段取りタイプ、職人タイプ、ムードメーカータイプ、総大将タイプ。

遊び半分で作ったように見えると思います。半分はその通りです。でも、もう半分は結構本気です。

どのタイプが出ても、正解にしています

診断を作るとき、決めたことが1つあります。落とすタイプは作らない。

どの結果が出ても、「うちに向いていない」とは言わない設計にしました。

ただし、全部「ぴったりです」で終わらせるのも違うと思いました。だから、タイプごとに、うちの実情を1つずつ開示することにしました。

段取りタイプ——弱みを、そのまま出しました

正直に言うと、うちは今、積算と工務が社長に集中しています。ここを一緒にやってくれる人を、本気で探しています。

これは、盛った話ではありません。うちの弱点です。段取りタイプの結果に、そのまま書きました。

弱点まで書いたのは、そのほうが信用されると思うからです。

職人タイプ——取締役が、大工です

うちは取締役が大工です。技術で評価される会社にしたくて、そうしました。

役職と手を動かす仕事は、別だと考える会社が多いと思います。うちは、そうしませんでした。

技術のある人間が、そのまま上に行っていい。そういう会社にしたかっただけです。

ムードメーカータイプ——理念は「人」が先です

うちの理念は「人と建物に、誠実に向き合い、信頼で未来をつくる。」です。「人」が先に来ています。

建物より、人を先に置きました。語順だけの話に見えるかもしれません。

現場は結局、人でできています。そこを譲りたくなかったので、この順番にしました。

総大将タイプ——今、一番探しています

うちが今いちばん探しているのは、このタイプです。RC造・S造の新築を、現場ごと任せられる人。

で。

4択の遊びに、結構本音を詰め込みました。弱点も、こだわりも、探している人も、全部出ています。

気になった方は、一度診断を受けてみてください。どのタイプが出ても、正解です。

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髙須竜也(株式会社高須工房 代表取締役)
髙須竜也
株式会社高須工房 代表取締役
ゼネコンで16年、現場所長まで務めてから独立しました。横浜を拠点に、RC造・S造の新築と、工場・医療施設の大規模改修、住宅・店舗のリノベーションを手がけています。木造はやりません。やったことがないので。10年で100億。この数字を追うのは、子供の未来支援・動物福祉・地域美化に回すお金と時間をつくるためです。月2回の地域清掃も、元野良4匹との暮らしも、その延長線上にあります。好きなものは、ハーレーとラングラー。あとは激辛とホッピーとケバブ。
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